どうも よしだこうぞうです。
【俺が関西大学に受からせた高3の男子の話 】
仮に青木君としよう。
家庭教師で教えて 見事に関西大学に受からせました。
おれとしたら?
「よーしよしよし こんな奴を合格させるとは さすが俺や」
が、
青木君はこういった。
「俺のやりたいこと違うから 関大いらんわ、
英語の道に強いあの大学行くため もう一年勉強するわ」
もちろん、止めましたが 聞きませんでした。
親にも とめてもらうようキツクいいましたが
それでも青木君の意志は固かった。
で、
一年浪人生活した後
気になった俺が電話したら
「落ちました」とさ。
ーーー
青木君は一年間何やってたか?
もちろん、バイトも何もせず 受験勉強だけ。
もしかしたら こう考えてる子供や親がいるかもしれない。
「去年より今年のほうが 実力上がってるに決まってる」
「勉強した量が多いんだから」
大きな間違いだ。
ーーー
高3のときと 高卒のときの生活は何がちがう?
友達は 同じ立ち位置にいないのだ。
そう、
大学受験浪人とは 完全孤独を意味するのだ。
仮に 予備校に80万払って 子供が通学しても 孤独は変わらないのだ。
19歳、20歳ってのは
学習スキルの前に
自分の立ち位置を人と比べて
心が歪んでくるから うまくいかないんです。
ーーー
しかし、しかしだ。
これをあなたがみてるということは
すでに浪人してるということ、
すでに 問題は発生してると感じてるから
俺の記事をみてるわけだ。
完全に解決する手段は?
続きは下記のリンク先からどうぞ
【大阪】浪人生の子供に家庭教師をつけて朝・昼に勉強させて大学に受からせたい母へ
以上
予備校講師 吉田貢三